licel: 2011年7月アーカイブ

キューブPCその2

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そんなわけで前回の続きです。


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さっきPC作ったばっかりなのになんでこんなにまた買ってきたのかというと、
前のPCで使ってたクアッドのCPUが余ってたのでこれを流用してサブPCを作ろうと思ったのです。


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今度挑戦するのはLian Liという台湾のメーカーが作ってるPC-V532というケースです。

こちらは側面に5インチベイやUSB端子があるので、ぱっと見た目だとPCケースっぽくないケースです。

前回のAcubicの奴とどっちを買おうかなぁと迷ってたんだけど、迷ったら両方買っちゃえよっ!の精神で買ってみました。

最初と言ってる事が違う気もするけどこのサイトで細かい事は気にしたら駄目です。


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こちらは側面のパネルを外した様子。

真ん中に補強用のフレームがあって、さらに天板が外せないようになっています。

じゃあどうやってマザーボードを取り付けるのかというと。。。


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背面にある手回しネジを全部取り外して、手前に引くと。。。


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このように底面パネルが引き出せるようになっています。

一見すると組み立てやすそうなんだけど、マザーボードを取り付けて配線していくと、
引き出せるだけのゆとりを確保しないといけないので組み立てが進行するほど取り回しが難しくなります。


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さらにこのケースに付属する説明書に日本語版が無いので効率よく組み立てるのはちょっと難しそうです。

一応英語表記のがあるからそれ見ながらやろうと思うけど、ちょっと不安になってきたっ!


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説明書だと最初にマザーボードを取り付けるようになってたんだけど、
電源がちゃんと入るか不安だったので先に電源をセットしてみました。

今回使う電源はこちらの剛力短2プラグイン700Wという電源です。

これは奥行きが123mmしかないので小型ケースに向いています。


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電源の様子はこんな感じ。

マザーボードやグラボの補助電源のような必要最低限の電源は左のように元から付いているんだけど、
それ以外のSATAや4ピンの電源なんかは真ん中の黒い端子に必要な分だけ挿して使えます。

コレを使えば前回のように余ったケーブルの処理に悩まなくてもすみます。


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こちらは電源を載せてみた様子。

事前の情報収集で搭載可能な電源のサイズが載ってなくて不安だったけど、
ひとまず問題なさそうです。


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試しにサイズ測ってみたんだけど、一般的な奥行き160mmの電源だとちょっと厳しい感じ?

160mmの電源だとケーブルが干渉してしまうかも。


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電源の確認が終わったのでお次はマザーボードです。

今回使うのはAsrockという会社が出してるG41MH/USB3というマザーボードです。

というか今時クアッドCPUのHGA775ソケットが付いててマイクロATXのマザーボードさがしたらこれしか無かったw

あと製品名にUSB3とか書いてあるけど、USB3端子は背面に1ポート分しかないからあんまり期待したら駄目です。


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そんなわけで元のパソコンからCPUを引っぺがしました。

前のパソコンで使ってたのでグリスが付いたままです。

これをきれいにふき取って。。。


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マザーボードに乗っけてふたを閉めます。

この辺の流れは一緒だね。

お次はCPUクーラーです。


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今回はサイズが出してるSamuel17というのを使ってみました。

これは6本あるヒートパイプと、高さが45mmしかないのが特徴で、
今回のような小さなケースにはもってこいのクーラーです。

ただこれにはファンが付いてないのでこんなファンを買ってみました。


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羽根のサイズは140mmクラスなんだけど120mmの取り付け部に付けられる風丸2という奴です。

なんで取り付けられるかというとねじ穴の部分が普通より内側に来てるので取り付けられるのです。


そんなわけで早速取り付けてみました。


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取り付けられたけどデカッ!!

なんという存在感。

冷却性能は問題なさそうなんだけどケースに入れるとかなりぎりぎりになります。


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どれぐらいのCPUクーラーが入るか気になってたのでちょっと計ってみました。

これだと大体110mmまでなら入りそうです。

ただ空気の流れを考えるとやっぱり10cm以下の方が良いと思う。


お次はグラボです。


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昔なつかしの水平器が入っていたHISのH485QS512Pです。

これは奥行きが24cmなので、28cmまで入るこのケースではかなり余裕があります。

ただ、真ん中の補強の板の影響で幅が12cmまでの物しか入りません。

このグラボは12.4cmだそうなのでかなりぎりぎりです。

それと前回のケースでお勧めしてたサイドから電源を取るタイプだと間違いなく入らないので要注意です。


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お次は5インチベイに取り付けるドライブです。

コレの取り付け自体は簡単なんだけど、確かネジが4つぐらいしか付属してないので、
ドライブ側にネジが付いてないと足りません。

さらにここにはもう一つ問題があって、SATAや電源ケーブルを通す穴がありません。


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ひっくり返しても穴らしき物はありません。

しょうがないので3.5インチベイの隙間から無理やり通してみたけど、この穴も3.5インチベイに何か取り付けたら塞がりそうなのね。

どうするのが正解なのかはよくわかりません。


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お次はこちら。

ここは前面パネル付近なんだけど、側面に付いてるUSB端子とかは左右どちらでも取り付けられるようになってます。

私はPCケースを右側に置くのが多いので、こちらに付け替えてみました。

ただ、赤丸で囲った部分が面取りされてないのか、コードを通すとどんどん削れてしまいます。

このケースではコードを通す穴がいくつか用意されているんだけど、どうも面取りがしてないのか、
引っかかってしまうところがすごく多いのが難点です。


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こちらは電源を設置するすぐ後ろに用意してある穴なんだけど、ここも面取りがしてません。

なのでマザーボードに電源ケーブルを挿したままだと、マザーボードを引き抜くたびにここがこすれてしまって、ケーブルがぼろぼろになってしまいます。

ここはさすがにこのままだと色々まずいので。。。


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こんな感じで養成テープで補強してみました。

これならこすれても心配ありません。


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このケースで一番がっかりしたポイントはココ。

足の一つが変な風にめくれ上がってしまってます。

一応これはアルミっぽいけどとても硬くて元に戻せません。

箱に入ってた時は足は発泡スチロールの上だったので、たぶん製作段階でこうなったくさい。


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正常な足と比べてみた様子。

左の状態を見てもらえればわかるけど、ここから右のような状態にするには販売後では難しいと思う。

たぶん製作段階で付いたんだと思うけど、こういうのが検品で弾かれないのが謎ポイント。


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一応保証書には機能上差し支えない変色や傷は有料で交換と書いてあるから、
これを無料で交換してもらうのは無理くさい。


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こちらは組みあがる寸前の様子。

実はマザーボードに合うメモリが九十九で品切れの状態で、完成できてないのです。

なので在庫が復活するまではこんな状態です。

サイズ的には前回作ったCP715よりも奥行きがあって大きめな感じです。

サイドに5インチベイを持ってこれるので机の端っこに置くと良い感じ。

SDカードリーダーなども搭載してて機能性は良いんだけど、真ん中にある補強のパネルや天板が外せない、面取りしてない、足がなんかすごい事になってる点を踏まえると、あまり人にお勧めできるケースじゃ無いです。

もし今度PCケースを作るなら、私なら間違いなくAcubic製を選びます。

今後Lian Liを買う事は2度と無いと思った自作ケース製作日記でした。


私が普段使ってるPCはCore2Quadの6600というCPUなんだけど、

なんか最近流行のi7っていうCPUは発熱量がだいぶ少ないっていう話を聞きました

まぁこれはのちにガセネタというのが判明したんだけど、そもそも私のPCは4年ぐらい前に作ったやつなので、
これを機にそろそろ新しいPCにしてみようかなと思ったのです

ちなみに今私が使ってるPCはantecのP-183というケースなんだけど、むちゃくちゃ大きくて結構邪魔なのね。


↓こういうの

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清音性も高くて決して悪くないケースで5インチベイも4つぐらい付いてるんだけど、
そもそも私は5インチベイは1つぐらいしか使わないしあんまり大きいケースじゃなくてもいいかな?と思うのです。


そんなわけで今回買ってきたPCの部品はこちら↓

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色々買ったので8万円ぐらいになったったっ!


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でも色々とセールやっててアマゾンとかで買うよりも1万円ぐらい安かった気がする


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今回挑戦するCPUはこちら

i7シリーズの2600kです

なんか1155マザボと一緒に買うと2600と同じ金額になるセールやってたのでこっちにしてみました


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それと選んだPCケースはこちら。

acubicのCP715というケースです。

これはMicroATX専用のケースで一般的に使われているATX用のケースよりもかなり小さめのケースです。


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ケースの見た目はこんな感じ。

ぱっと見、PCケースじゃなくてちょっと高めのAV機器にしか見えないのも選んだポイントです。

ただお値段もお高くて電源も付かないのに2万8千円もするのですっ

高いのう。。。


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ただ、高いだけあってケースの作りはかなりしっかりした感じで、
これは側面と天板をはずした状態なんだけど、この上に乗れるんじゃないかと思うぐらい
堅牢な作りになっています。

この辺は高いだけあるねっ!

そんなわけで作るよっ!


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まずはこんな真鍮っぽいネジを。。。


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マザーボードの底面に取り付けます。

これは基本的なMicroATXの配置でよかったんだけど、マザーボードの種類によっては
穴の位置が違ったり、穴を使用してなかったりするので現物と合わせながら位置を決めるのが確実です。


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ちなみに今回使うマザーボードはこちら。
USB3、SATA3、RAID付き、メモリ4スロットで32GB対応といたせり尽くせりのマザーボードです。

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 そんなわけで早速メモリを挿してみました。
一枚4GBなので合計16GBになります。

一応マザーボードは32GBまで対応してるんだけど、Windows7の64bitが16GBまでしか認識しないのでこれでOKです。

一枚で8GBのメモリがあれば可能かもしれないけど売ってないしねっ


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お次はこちらにCPUを乗っけて。。。


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カバーを閉めます。

カバーを閉める時にギギギッて鳴ってちょっとびっくりしたけど上手くはまったみたい。


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お次はCPUクーラーなんだけど今回のケースは75mmまでの物しか入らないらしいので、
このBIG手裏剣というクーラーを使ってみました。

これは最初からファンも付いていて、高さも58mmなので余裕でつけれそうです。


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付けてみるとこんな感じ。

低いのは良いんだけど上のほうが広いのでメモリスロットにかぶってしまいます。

でも抜き差しする必要はないから良いかな?

右側に付いてるケースファンが吸気になってるので、CPUクーラーのスリットに風が通るようにしてみました。


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電源をつけるとこんな感じ。

CPUファンとの距離は2cmあるか無いかなので、空気の流れも考えるとこれより大きいCPUクーラーは取り付けられなさそう。

お次はグラフィックボードを差し込みます。


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なんかダサいゴーグルを付けた女の人が特徴的なRadeon5850のグラボです。

今まで使ってたパソコンから引っこ抜いてきました。

前のPCケースは大きかったから問題ないんだけど、今回のケースはかなり小さめなのでこれが入るかどうかが問題なのです。


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一応公式サイトによると27cmまでなら入るみたいなんだけど。。。


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このグラボは後部コネクタも含めるとご覧のとおり26.7cmもあります。

そんなわけで入るかどうかはかなり微妙なところだったんだけど。。。


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無理やりグイグイ押し込んだら何とか入りましたっ!

でもかなりきつくて何とかギリギリ入った感じ。

あと1mmでも大きかったら入らなかったかも。

無理なく入れたいのならあと2,3cm小さいグラボか、補助電源がサイド(画面だと上部)から取れるグラボがお勧めです。

これは補助電源を後部から取るタイプなのでかなりきつめです。


お次はHDDの移植です。

このマザボはSATA RAIDを2種類備えていて、ギガバイトかマイクロソフトのRAIDを選択することが出来ます。

数年前まではギガバイト製のRAIDチップが優秀で、MS製のは起動時にすごい時間がかかってたんだけど、
試しにこのマザボでMS製のRAIDを試してみたらとても早くなっていたので、
今回はMS製のRAIDを使ってみる事にしました。


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MS製のRAIDを使うにはGSATA以外の端子ならどこでも良いらしいので、
どうせならちょっとでも早くなるようにSATA3の0と1を使ってみました。

ただここはちょっと癖のある場所で。。。


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こんな感じで横向きに付いているのでとても作業がしづらいのです。

どうしようかなぁと思っていたら。。。


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このPCケースの前面パネルの一番下を外してみると、このような隠し窓が付いていてそれを外すと。。。


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端子にアクセスしやすくなりましたっ!!

もうこのマザボの為に作られたとしか思えない位置に付いてるけど最近の流行なのかな?


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そんなわけで隠し窓に少しSATAケーブルを逃がして配線してみました。

この窓は面取り加工もしてあるのでケーブルが擦れても安全仕様になってます。
(ここ重要ポイントっ!!)


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地デジチューナーも取り付けて。。。


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背面のここに92mmのファンを取り付けます。

このケースは吸気ファンが一つしか付いていなくて、電源ファンとグラボファンが排気になっています。

このままだと排気が強くなってしまうので、放置していると気圧を一定に保つ為にPCケースのいろんな隙間から空気を吸うようになります。

そうなるとホコリもいろんな隙間から吸ってしまうので、私がPCを作る時は必ず吸気>排気といった感じにするようにしてます。


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そんなわけでサイスのファンを付けてみました。

結構静かで有名なメーカーの奴です。

吸気ファンにフィルターを取り付けておけば、これを掃除するだけでホコリを一網打尽に出来ます。


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こちらが取り付けた様子。

結構シックな感じで似合ってるのかな。

このファンには拡張スロットに取り付けられるファンコントローラが付いているんだけど、
拡張スロットはグラボとチューナーで全部埋まってるので。。。


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背面のUSBケーブルを逃がす穴の上部に取り付けてみました。

径も合ってて結構ぴったり取り付けられます。


後は余った電源ケーブルをまとめて電源ケーブルの上にまとめて。。。


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ここまで作っておいてなんだけど、こういった省スペースPCなら、電源はプラグインタイプの方が良いかも。

ちょっと使わないケーブル多すぎたw


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横から見ると結構ひどいことになってるw

プラグインタイプの電源だと必要なコードだけ接続して使えるので、コレみたいに使わないから上に逃がす必要もなくなります。

とりあえずここまで組んじゃったから一度カバーを全部元に戻して。。。


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完成しましたっ!!

がんばったっ!!超がんばったっ!!

やっぱり一見するとPCには見えない外見は素敵です。

ちょっと高めのステレオみたい。


全部組み終わるのに大体3時間ぐらいかかったので結構あっさり組みあがりました。

キューブタイプはたいてい内部がとても狭くて作業がしづらく、時間もかかると思ってたんだけど、
このケースは内部のフレームなどを極力減らして作業スペースを確保してるので、
とても作業がしやすいケースです。

キューブ初心者の私でもこんなに早く組み上げられたので、上手い人がやればもっと早く出来るかも。

とりあえず今日は疲れたからもう寝よう。。。


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おや?ベットの様子が何か変だぞ。。。


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!?


次回に続くっ!!



最近ニコニコでとても興味がある動画

なんかセイバーさんが出るのは確認できたんだけど、セイバーさんの出るアニメってこんなにキャラ多いのかな。

覚え切れなさそうw

でも元気なセイバーさんをもっと見てみたいです。


これは前にアモさんが教えてくれたアニメだったっけ

私の大好きなウテナの監督をしてた人が作ってるアニメだそうです。

これはアニメのワンシーンでコレより前はシリアスな日常系アニメなんだけど、
突然こんなシーンになって面白かったw

でも生存戦略って何だろうね?

なんかとってもえぐい展開になりそうで楽しみなアニメです。


HEROES special. 2

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翻訳したのにうpするの忘れてましたゴメンナサイ

なんか名古屋が113年ぶりに6月の最高気温を塗り替えたらしいです

暑いよバカッ!!


あとサダルはルエンに一回殺されたような気がしたけどそんな事はなかったぜっ!!


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